足場が外れました

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明日は足場の撤去の予定。できることは今のうちにと、二階のバルコニーの床板を貼っていたら、携帯が鳴りました。


「足場の撤去ですけど、、、明日天気も悪そうだし、今日これからからお伺いしてもいいですか?」


どうしても足場の必要な仕事は昨日で終わっているし,明日,雨で延期なんて事になってもいけないので,お願いしちゃうことにしました。


30分後、見覚えのあるトラックがやってきました。9月に足場を架けにきてくれた鳶の人たちです。


「いや〜、できましたね!」


開口一番、そういわれて、ちょっとうれしくなった私は,


「いつ落ちるかハラハラしながら作業してました。」


9月の時点では、まだ垂木がやっとかかったところでした。それから3ヶ月、思えば遠くへきたもんだ〜



「カンカン!」という金属音とともに、パイプ足場が外されていきます。

あんなに怖かった北側妻壁の足場も、いつもコーヒードリッパーの水切に使っていたテラス前の足場も、見る見るうちになくなっていきました。


足場のなくなったログハウスは、なんか自分だけでそこに建っているという感じがして、一段と家らしくなりました。


「う〜ん、いい感じ!」


と思いながら眺めていたら、あんなところにマスキングテープのはがし忘れが!

脚立の最上段に立っても、届くかな〜・・・。


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雪が積もりました。

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今年初めての、本格的な雪。

明け方から降り出した雪は、あたりを白い世界にかえました。


お菓子の家に、白い砂糖がかかったようです。


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結局、5センチくらい積もりました。野辺山辺りでは15センチも積もったとか。


本格的な冬は、すぐそこまできています。急がないと(汗



霧除け

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忘れてました! 「霧除け」。


霧除けとは、窓の上につけるちょっとした「庇」のことです。

ログハウスの場合、外壁を風雨から守るために軒を深くするので、あんまり効果がないかも知れません。

主に見栄えの問題じゃないかと考えていたせいか、完全に頭の中から忘れ去られていました。

ところが、足場撤去の数日前になって思い出してしまいました。

北側妻壁の窓などは、足場を外してしまったらもう取付けることはできません。しかもここは、建物の中で一番軒が浅いところなのです。


さあ、どうする。。。

ログテックの田中さんのところにいって、相談してみよう。


「霧除け?そんなに難しい施工じゃないよ。簡単、簡単」。


そう言って、自分の家の霧除けを見せてくれました。

要するに、斜めに切った受け材を額縁につけて、その上に庇を載せればいいんだ。


翌日、とりあえず北側だけ取付けてみることにしました。

幅120ミリの材を30度・60度の直角三角形に切ったものを受け材にして、額縁の左右に取付けます。幅145ミリの材を額縁と同じ長さに切って、これの縁を縁を60度にカット。このカット面をログ壁にぴったりつけて受け材めがけてコーススレッドで止めます。


つけてみると、結構いい感じです。全ての窓に付けたくなって、今日一日、この施工に費やすことにしました。

一通り採寸したら、あとはひたすら丸ノコでカット、カット。

材を各窓近くの足場にのせたら、片っ端から取付けました。最後に額縁と同じ色のペンキを塗りました。


二度目の塗装は明日以降にすることにして、本日終了。



軒天

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足場を外すまで、あと二週間。まだやらなければならないことがたくさんあります。

軒天の施工は、材のペンキの乾燥を待って施工しなければなりません。ところが、気温が低いせいかそう簡単に乾いてくれないのです。2〜3日では、一見乾いているようですが、場所によっては持った手にペンキがつきます。今の時期は、1週間はおかないといけないようです。

軒天そのものは先週塗っておいたので、他に塗った材の乾燥のタイミングを考えながら、作業の順序を決めました。具体的には、

見切り材の塗装ー破風・鼻隠二回目塗装ー軒天はりー見切り回し

こんな順序にしました。


軒天をはる要領は天井といっしょなので、そう問題はありません。

軒天換気も、うまい具合にサネに納まって、問題なく取付けました。

ただひとつ、垂木に反りがあってそれを考慮せずにはったら、軒天が微妙にカーブしてしまいました。

ま、いっか。


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第二回ペンキ塗り大会

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実は、ペンキを二回塗るか、ちょっと迷っていました。


今回使った、「KREIDEZEIT」(クライデツァイト)という塗料は、木に浸透するタイプなので一回塗りでも大丈夫ということでしたが、やはり二回塗ると仕上がりもいいしずっと長持ちするそうです。

ここは森の中だし、木部の痛みも早いかも知れません。そこで、思い切ってみんなにきてもらって、ペンキ塗りをすることにしました。

あまり寒くなっても作業が大変だし、もし雪でも降ったらそれこそ難儀なので、今月末に「第二回ペンキ塗り大会」を開催することにしました。

今回は、まず窓の周りの額縁にペンキを塗って、それから外壁部分の二回目塗装、ここまでが今回の目標です。



土曜日、みなさん続々と集まってくれました。総勢16人。


まず、額縁の周りにマスキング。

そのあと、額縁に塗る「バニラ」という色のペンキを各自もって足場に上がってもらいます。

人数はたくさんいるし、二度目だからみんな慣れたもの、さすがに早い。あっという間に額縁の塗装は終了。引き続き外壁部分の塗装に入りました。

「マホガニー」という色は、いってみればチョコレート色。つや消しだった壁が二度目の塗料が乗ると艶が出て、、、おいしそうなチョコレートみたいになりました。

土曜日は日没までがんばって、作業終了。外壁もだいぶはかどりました。


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パノラマの湯で温まったら、おまちかねの居酒屋「八ケ岳」開店です。

七輪3台に石油ストーブ、十数人の人間がそこで宴会をやると、部屋の中はかなり暖かくなります。

いつもは寒々と手を火にかざして温まっているのに、今日はポカポカです。

これは翌日の話になりますが、みんなが帰ったあとの晩、普段よりずっと暖かいと感じました。

たぶん、ログが昨日の熱を蓄えてくれたからだと思います。


というわけで、みんなの頑張りのおかげで、翌日の午前中でペンキ塗り大会は無事終了。

ピカピカのチョコレートの家に、変身しました。


みんな、どうもありがとう。



小屋根の軒天

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コンテナの家財道具を運び込んだら、今度は足場を外すことが目標です。

足場のリース期間は3か月。9月の中旬に足場が架かったので12月の中頃には返さないといけません。


まず、軒天の施工。

軒天は、貼ってからペンキ塗りをするのが大変なので、あらかじめペンキを塗ってから貼ったほうがいいとのアドバイスにしたがって、ペンキ塗りから始めようと思いました。ただし、どのくらい数が必要かよく考えてから塗らないといけません。あとで材が足りなくなったりしたら大変です。

とくに、細かな加工が予想される玄関上の小屋根の軒天は必要数を見積もるのが難しい。


なので、ここだけ未塗装の材で先に施工することにしました。

ポイントは二つ。


玄関上なので、見栄えは重視する。

セトリング対策のため、取り外してメンテナンスができること。


見栄えは、施工者の腕とセンスによります。ここに、一番の問題が(笑

水平に軒天をはって、小屋組を隠してしまうのが、一番簡単に思えます。でも、小屋根とはいえ立派な束柱や棟木が乗っていますから、やっぱり小屋組を見せたい。

無謀にも、これに挑戦してみることにしました。

セトリングで動いてくる大屋根の垂木は短くカットして、この部分は水平な軒天で隠します。ここを仕上げ釘でなくコーススレッドで止めて、必要なときに開けられるようにしました。

その外側は垂木に軒天を貼って仕上げますが、予想通り細かな作業が続きます。

ログと接するところは見切り縁をまわす前提なので、そうシビアな寸法はいらないとはいえ、どう見切りを回すかをイメージしながらの施工は結構神経を使います。


なにしろ、「玄関」ですから。


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雪が舞いました

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ご無沙汰してます。 
家が形になるにつれて、ネット接続用のPHSがつながりにくくなり、屋根ができたらつながらなくなってしまいました。 更新がなかなかできなくて申し訳ありません。テキストは携帯からできますが、写真ののアップは街に下りたときにまとめてやります。 

さて、
 八ケ岳南麓は昨夜から冷え込んで、雪が舞いました。
積もるような雪ではありませんが、今もちらちら降っています。 冬のはしりでしょうか、昼間でもバケツの氷はとけません。
 作業のあと、いつもの「パノラマの湯」に行きました。雪のちらつく露天風呂に飛び込むと、手足がジンジンしました。気が付かないうちに身体か冷えきっていたようです。 

家の中では、七輪を二つつけて暖をとっています。 夕食の支度も、晩酌のおつまみもこれを使ってやります。 炭火は美味しい! 



ログハウスは、屋根も建具もついて、二階は天井と床もはりました。コンテナの家財道具も運び込んで、自分の家だという実感がわいてきました。 
おかげさまで、冬を前になんとか冬を迎える準備ができました。 

これまでの工事の様子は、折りを見てバックデートでアップします。ご期待ください。



ルーフィング

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今にも泣き出しそうな朝、屋根屋さんがきてくれました。

と、ほぼ同時にぽつりぽつり。大急ぎでルーフィングを掛けました。


途中から本降り、滑るコンパネに苦労しながら手際よく作業してくれたおかげで、昼には完了。


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ルーフィングって、屋根材の下地になる防水シートのことで、これで雨降りもへっちゃらです。

ログ積み以来、天気予報に一喜一憂しながらブルーシートを掛けたり外したり。。

そんな日々から、やっと解放されます。



窓、つけちゃいましょう。

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八ヶ岳はめっきり冷え込んできました。

建具の開口から入る風は、すきま風というより外と同じ。そこで、ちょっと早いけど窓を取付けることにしました。


「Tバー」と呼ばれる縦枠をログ壁の溝にはめ込んで、それに窓枠を固定します。こうすればセトリングでログ壁が動いても大丈夫。また、枠の上部には下がってくるログ壁を考慮して5センチくらいスペースがあけてあります。ここを防水ブチルテープでふさいだら、とりあえず外と中は分離されます。


ログテックの田中さんの指導で、あーでもないこーでもないといいながらの楽しい作業です。いくつか付けたら、何となく要領がわかってきました。

取り付けのフィンを拡げて、枠の水平垂直・開閉を確認したら、そのフィンをTバーに固定。要領書にはくさびを打ち込んで調整せよとありますが、ほとんどその必要はありませんでした。



夜、外から入ってくると何となく家の中があったかい。

まだドアがついてないけど、それでもだいぶ違うようです。早いとこドアもつけようっと。



屋根の上の作業

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「カネ勾配の屋根は、こわいよ〜」

かなり早い段階から、みんなにおどかされていました。でも、屋根には上らなければなりません。やらなければいけない作業がいっぱいあります。
仮止めしてある野地板をきちんと止めなきゃいけないし、天窓や煙突もつけなくちゃ。

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屋根の傾斜は45度。桟木を足場に作業します。
サンタクロースは元屋根屋さんだな。。。

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天窓の開口を丸ノコでビューン!
寸法はぴったり。かな?





2009年4月

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