土地探し: 2007年11月アーカイブ

中古建物という選択

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何も新しく建てなくたって、いまある中古物件でいいんじゃないかな。すぐに住めるし。

案内されたいくつかの物件は、静かな森の中だったり、別荘が立て込んだところだったり。
なかには、どっかのデザイナーが建てたという竪穴式住居みたいな愉快な建物もありました。

どれもまあ、いいんだけど。これだけ大きな買い物で妥協はしたくない。

たとえば、
明るい木立に囲まれたとんがり屋根の白い家。少し手を入れるようだけど広さも申し分ないし。。。でもちょっと待って。基礎が独立基礎だ。
これじゃ冬場、寒くてしょうがない。

築浅で作りもしっかり。あれ?あたりに聞こえるゴーゴーいう音は何だろう。
と思ったら中央道が眼下を通ってる。

地区としては人気のエリア。静かで平坦、ライフラインもしっかりしていて、おまけに建物は平屋の南側フルオープンのテラス。窓から見える庭は落葉樹の木立と敷き詰められた落ち葉。でもね、なんだかカビ臭いんだよね、この家。

なかなかいいものは見つからないものです。


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管理別荘地

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手渡された地図と区画図をたよりに、すっかり葉の落ちた林の中をゆっくり進みます。
風が吹いて突然騒ぎだした木々を見上げると、はらはらと落ちるのはすっかり色づいた葉。

道の両側に整然と区分けされた土地は、建物が建っているもの、きれいに手入れされた林、かと思えば、もう何年も放置されたのか、すっかり荒れてしまったところもあります。

この辺りの「何とかリゾート」とか「何々休養村」などと呼ばれる別荘地は、バブル期以前に都会の業者が大規模開発して分譲したところが多く(もちろん例外もあります)バブル崩壊とともにこういった業者は倒産・撤退。残された人々が自分たちで自主管理するか、地元の手堅い商売をしてきた不動産屋さんが管理を担うかしているところがほとんどです。

近年になって、こちらに根を下ろして移住される方も増えてきているとのこと。
夏のシーズンと静かな時期との人口の差は、例えば水一つとっても問題があるようです。

だいたい共同管理の井戸のところが多く、需要期に水の出が悪くなるとか、閑散期には水質に問題があったり、いろいろと大変そうです。

日当りの良さそうな土地を見つけました。ここからなら林越しに八ヶ岳も望めます。
車を止めて、敷地にたって深呼吸すると、遠くで犬の鳴き声が聞こえました。


_DSC0082.JPG

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