ログメーカーの最近のブログ記事

セルフビルドと一口に言っても、全くの素人が一から十までできるものではありません。

例えば、電気や水道の工事。これは資格がなければできません。基礎工事も大泉のような寒冷地では、私たちには手に負えません。
要するに、努力と根性だけではどうにもならない部分があるのです。

そんなときに、心強い助っ人となるのが、
「セルフビルド・アドバイザー」

私は地元で実績あるアドバイザー、ログテックさんにお願いすることにしました。
社長の田中さんは、ご自宅をセルフビルドされた後、アドバイザーになられた百戦錬磨の頼りになる方。

「大丈夫、ちゃんと建ちますよ!」

といって快活に笑う笑顔を見ていると、何となく

「できるかも・・・」

と思えてくるから不思議です。
これからの長丁場、よろしくお願いいたします。



建築予定地の近くで、タロのセルフビルドスクールが開催されました。
北杜市でセルフビルドされる方をサポートしているログテックさんの主催です。

当日は、ログハウスに興味のある人はもちろん、既にセルフビルドされている方やベテランの方までたくさんの人が集まりました。

社長の田中さんのご指導のもと、みんなで協力してログを積みました。
次に積むログを探して運ぶ人、ログを載せて掛け矢でたたく人、断熱材を入れたりやコーキングをする人と、チームワークよく組み立てていきます。

ほとんどの人が当日の初対面だというのに、
この一体感は何だろう。声を掛け合って、手を貸し合って、目が合えばニッコリ。
美味しい空気と木の香り、遠くに見える山並みが、みんなの気持ちを一つにしているのかも知れません。

夜は懇親会。
出張先から駆けつけたベテランビルダーさんのお話も聴けて、楽しく有意義な夜になりました。
たらの芽の天ぷらが、最高に美味しかった。

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漠然としていた「現場」のイメージ。今回のスクール参加でかなりはっきりしてきました。


タロ

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タロに決めようと思います。
何か決定的な仕様の違いがあったとか、価格がどうとか、そういうことではないのです。
ログハウスを建てたいと思っている人に対する姿勢というか、つまり、一生懸命なんです。

高級そうなキッチンや建具で、うわべだけを見せて夢を見させて、それで売ろうという会社が多い中で、「中身で勝負」というスタンスがとても気に入りました。質実剛健が基本。

例えば「妻壁」。ロフトの壁になるあの三角の部分のことです。
あるログメーカーは、「ログは重いので妻壁はログで積まず、ツーバオフォーの壁にします。」と説明していました。
でも、タロの担当者は胸を張って、「うちは全部ログ積みです」と言い切っていました。どちらがいいのか難しいことはわかりませんが、自信を持って言い切る態度が、この会社の社風を表していると思います。

棟木はどのくらいの大きさなの?根太や大引は?床板の厚みは?建具は?
カタログにはことさらに書かれていませんが、実はちゃんとしてる。そんな会社だなと思いました。


セルフビルドに力を入れているところも、今回の計画にはぴったりでした。
「建てることを楽しむ」よりも「自分でやって節約しよう」という私の考えにも真剣に耳を傾けて、それを承知の上でいろんな話もできました。
一番気になるのは、端的にいって、「ホントにできるの?」ということ。
これに対する答え、「大工さんも人間、同じ人間のやることですから」。
なるほど・・・妙に説得力のある言葉でした。



今度の週末は、山梨のタロの代理店さんに行ってみることにします。


たくさん、資料請求しました。

それこそ、片っ端からという表現がぴったりなくらい、何社もカタログを取り寄せました。

茶封筒にカタログだけ入れて送ってくる素っ気ないところもあれば、丁寧な手紙がついてくる社、電話でコンタクトをとってくるところもありました。

それにしても、価格に大きな差があります。
「キット価格」「材工一式」「設備込み」等々。
このメーカーはどこにお金がかかっているのか。この価格の他に何がかかるのか。
よくわからないことだらけです。

検討するっていっても、こりゃ大変だ。


代官山

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私にとって、ほとんどなじみのない土地。
駅の改札を出たとたんにまごついてしまいました。交番のおまわりさんに聞いてもわからず、それでも通りの名前だけは聞いて歩くこと10分。車がひっきりなしに行き交う通りに面して、モデルハウスはありました。

入り口で受付をすませて、一歩はいるとそこは別世界。6棟の個性的なログハウスが並んでいます。
カントリーテイスト、和風のログハウスにドーム型。どれもがみんな、夢空間でした。

一回りしたら、担当の営業マンがやってきました。ポロシャツにジーンズのラフなスタイルの若い男性。ウッディなテーブルに座ってカタログを見ながら説明を聞きました。
それにしてもこの人、よくしゃべる。立て板に水とはまさにこのこと。
いかにも、何度も同じことを言ってきたような、セールストークの雛形をそのまま話しているようなしゃべり。すごい。

一段落したら、こちらの聞きたいことをぶつけてみました。
セルフビルフドはできますか?
寒冷地に対応できますか?
建築する工務店は全国にありますか?

これらにもよどみなく答えてくれて、美しい写真一杯の資料を頂きました。

帰りの電車の中、カタログを眺めてみました。
絵に描いたような、「夢」のような、そんな建物が提案されています。
私は想像してみました。きれいに片付けられたリビングに、読みさしの雑誌が放り出されていたら、椅子には脱ぎ捨てられた上着がかけられ、テレビはつけっぱなし。

そうか、この写真、何となく嘘くさいと思ったら、生活感が全くないんだ。






成城学園前

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ここにはタロというログメーカーのモデルハウスがあるはず。Webページから印刷した地図を頼りに、閑静な住宅街を歩きます。
それにしても、「成城」という場所は何となく、おしゃれ。道行く人もなんかみんな、お金ありそう。。。
いやいや、見てくれだけで判断しては行けない、、なんて思いながらたどり着いた建物は、大きなログハウスでした。

応対に出た女の人は、私の質問にもてきぱきと答え、小気味のいい方でした。
しばらくして現れた営業マン、名刺には営業部長と肩書きがあります。私の話をじっくり聞いて、

「何とかなるでしょう」

住む家として必要なもの・機能。それらを実現するために、自分でできること、できないこと。これらをよく整理して話をしてくれるその人は、頼もしくも見えました。


セルフビルドって、そんなに建築費の節約にはならないかもしれない。
そんなことに思い至ったのも、この日のことでした。


2009年4月

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